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実例

  • 設立25周年を記念した展覧会においてあらゆる媒体の翻訳を担当

設立25周年を記念した展覧会において
あらゆる媒体の翻訳を担当

Clientワウ株式会社

2022年夏秋

ワウ株式会社、設立25周年を記念した展覧会「Unlearning the Visuals」において、会場の作品紹介やサイン、パンフレット、招待状などすべての翻訳をアーバン・コネクションズが担当しました。

想いを伝える翻訳

展覧会で作成するテキストは作品紹介やサインだけでなく、 多岐にわたります。 パンフレット、招待状、メルマガ、挨拶文、ウェブサイト・・・ 伝える媒体が変われば、文章もその媒体に合わせて変化します。もちろん翻訳も同じです。 広く伝えるものなのか、限られた人への発信なのか。発信の背景を探り、翻訳が使われる場面を詳細にイメージすることで読み手に適切に想いを伝えます。 伝えたい作品や想いがあるからこそ、アーバン・コネクションズは翻訳を介してその想いに応えます。

柔軟な対応

展覧会を開催するためには、展示場所の確保や、招待状の発想、印刷物の作成など、さまざまな準備が必要です。「本当に必要なところに適切な時間をかけていただきたい。」「品質を保ちつつ、最小限の時間で提供したい。」そんな気持ちでいつも柔軟な対応を心がけています。 タイトな日程も、難しい調整も、アーバン・コネクションズでできる最大限のサポートを提供します。

展覧会について

ビジュアルデザインにおける数多くの実績を誇るワウ様。 設立25周年を記念した展覧会「Unlearning the Visuals」では、迫力の映像作品や、多様性に満ちた作品群を公開されました。 日本の文化を別の視点で感じる特別な空間は、見るものを驚かせ、その世界観に没入させます。 繊細で、ダイナミックで、圧倒的な表現力、この案件に関われたことはとても嬉しく、誇らしい気持ちでいっぱいです。

Some examples代表的なケーススタディ

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